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2006年2月の31件の記事

2006年2月28日 (火)

Windows2000 & Blog & MailSystem & EBook

[現役引退のWindowsNTマシンの再生完了!]
リタイヤ寸前のNTserverを2000saverにリボーンさせました。RAIDの設定に戸惑いましたが、ソフトが勝手に再構築してくれました。Windows2000serverのインストールも全く問題なかったです。
そして、イントラブログの"Blogzen"をインストールしました。"Blogzen"はWindows serverで稼動させることができるブログソフトですが、イントラでの使用を前提としているので機能面はMovableTypeなどの本格的なブログと比べると劣っています。
とりあえず、社員数名にモニターになってもらい、社内ブログの運用検証を開始しました。
イントラブログの導入目的は、"ペーパーレス化"と"情報共有化"です。
他にもナレッジマネージメントツール、会議録や報告書、回覧情報配信などの多岐にわたる可能性があるので、試用期間の1ヶ月の間にいろいろと検証をしてみます。

[メール配信システムの状況]
メール会員の登録者数は、なかなか伸びません。何が問題なのかは店舗に行って、エンドユーザーに対してどのような告知をしているのかを確認してみないとわからないです。メール会員の登録者数を1店舗につき平均500人と考えていましたが、目測を誤ったようです。やはり、マスでの告知をしなければ認知させることは難しいようです。折込チラシでの告知も検討することにしました。
小売店がメール配信サービスをおこなう場合にエンドユーザーが登録する平均数の統計というものは出ているのでしょうか?小売店がメール配信サービスをおこなう場合、チラシの折込エリア内の携帯電話の普及台数や機種などをリサーチしなければならないようです。

[サッカーカタログの制作フロー]
今の制作フロー(他所のデザイン製版会社)は、CTP以前のフィルム出力全盛期に流行ったDTPの制作フローを変えることなく続けてきているようです。
★撮影(ポジ)→分解・補正→OPI用画像データ処理(実画像と粗画像)→DTP(Mac/QuarkXpress)→レナトス処理→フィルム出力→本紙色校正→印刷★というフローです。
ある意味素敵な儲けを産むフローであります。今回も当社にフィルムが入稿するまでに本紙色校正を3回繰り返したそうです。1回の色校正代が@120,000円らしいですから3回で360,000円もかかっていることになります。
しかも、このフローではPDFを作ることができません。
製版システムのレナトスで画像処理や製版処理をしているので完成データが汎用データではなくなってしまうのです。
今考えているのは、顧客側でDTP制作をおこなう流れです。顧客側では原稿を作る時にIllustratorでラフレイアウトを作成しているのでここをIndesignに変えて、ある程度のレイアウトを仕上てもらうことと、撮影をポジではなく、デジタルにしてもらうことです。さらにCMSの基準を作って了承してもらい本紙色校正をなくすことです。
明後日、代理店の担当者と打合せをして、当社が直接クライアントと関わるようになる旨を伝えることになっています。
クロスメディア展開を提案して行こうとする印刷会社のチャンスというのはこういうところにあるのかもしれないと思っています。未だにMacOS9でQuarkを使っているデザイン・制作・印刷会社(当社も含まれるなぁ)を敵にまわして仕事を横取りすることができそうな予感がしています。

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2006年2月27日 (月)

WindowsNT & MailSystem & SDA & EBook

[現役引退のWindowsNTマシンの再生中!]
4年間ほどファイルサーバーとして活躍してきた会社のWindowsNTserverが、本日で現役引退となったため、私のところに廃棄処分品として回ってきました。
IBMのNetfinity3000というサーバーマシンですが、担当者に話を聞くと、「システムに異常があるので、ディスクをフォーマットし直して再インストールをしようと試みたのですが、ディスクを認識してくれないですし、SCSIデバイスが見つからないという警告が出て、インストールができないです」ということでした。
実際のところは、NT自体が古いOSであることと、最近では大容量のNASがファイルサーバーとして活躍しているので、NTなど必要なくなったということだと思います。
しかし、即廃棄処分というのは気が引けるので、とりあえず、RAID構成を変更してライセンスが余っているWindows2000serverをインストールしてみようと思っています。うまく再生したらイントラブログの「BlogZen」を設置してみようとも考えています。
それにしても、ServerRAIDマネージャーが構成を移行するのに時間がかかりそうなので(4%進行するのに20分かかっています)、今日のところは、そのまま放置にしておくことにしました。

[メール配信システム稼動開始!]
本日から某小売店様で携帯メール用販促ツールとして、当社オリジナのルメール配信システムが稼動しはじめました。とりあえず実験店舗6店から始めて4月には全店舗(約60店)での利用となります。
しかし、登録の出足がかなり悪いようです。
既に当社のメール配信システムを導入している他の小売店様は開始初日に350~400件のメール登録がありましたが、今回のお客様はまだ2桁台です。
たぶんメール配信サービスの認知のさせ方が甘いのだと思います。
ポスターとハンドビラで事前告知はしているはずなのですが、効果がないのでしょうか?
とても気になります。

[SDA検定/SDAチャレンジ模試]
再受験をしたいと思っていたSDA検定に関してですが、本日デジタルハリウッドの「SDAチャレンジ模試」というセミナーの受講申請をしてしまいました。セミナー費用は約30,000円ですが、とりあえず対策用テキストで学ぶことができるようなので出題範囲と内容をしっかりと把握してから、再受験してみようと決めました。
このセミナーはクロスメディアエキスパート認証試験の2日前に実施されますが、SDAの関係はクロスメディアエキスパート認証試験のカリキュラム「6-2 デジタルメディアデザインとその評価」に含まれているのでちょうど良いと思っています。

[サッカーカタログの制作フロー]
以前記事にしたサッカーカタログを発行している会社の副社長から呼び出されて、印刷物制作~電子ブック(Web)制作までを一環しておこなうワークフローを提案してもらいたいという話がありました。
この会社の仕事は代理店受けから当社直受けになりそうです。とりあえず、Adobe CS2を核にした制作ワークフローを紹介する予定です。
ここの仕事は、「ActiveAceetsが使えるかもしれないなぁ…」「PDF/X1a入稿も可能かもしれないなぁ…」などと思いながらワークフローを検討しています。

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2006年2月24日 (金)

MovableTypeのインストール

2/27(月)より実運用が開始される某小売店向けの"メール配信システム"の構築がほぼ完了したため、空いた時間を利用してMovableTypeをサーバーに設置しました。

2ヶ月程前に社用のビジネスブログを立ち上げようと思い、MovableTypeの基本ライセンスパック(1サーバー・5ユーザー)を購入してありましたので、これをホスティングサーバー(NTTのWebARENA Suite2)に設置してみました。
設置する際、参考にしたのは「MovableTypeスタイルデザイン&テンプレート集(ソーテック社刊)」とsix apartのサイトにあるヘルプページです。
今回インストールしたMovableTypeはver.3.2だったのですが、参考にしている書籍はver.3.1対応のものだったので少し戸惑いましたが、バージョンが異なっているといっても、データベースの設定に多少戸惑う程度でしたので、途中で挫折することもなく、何とか初期設定のブログを作るところまでたどりつけました。

今日は時間があまりなかったので、カスタマイズするところまで進めませんでしたが、来週中にはCSSのカスタマイズをしてみようと思っています。

ところで、クロスメディアエキスパート認証試験の対策勉強はかなり散漫になりつつあります。試験対策に参考になる書籍を読んでいても本当に役に立つのか確信できないので、単なる読書になってしまっていますし、試験に合格するために何を勉強したら良いのかが1ヶ月前になっても絞り込めないというのは、自称検定マニアの私にとっては辛いところです。

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プチリタ流ビジネス哲学?

本日、2月のプチリタホームスタディ教材が届きました。
今月のテーマは「石井貴士のビジネス哲学」です。
内容は、ビジネス"哲学"というよりも、ビジネス"鉄則"または"経験則"といった方が妥当だと思うのですが、なにしろ坂本竜馬が無血開城を果たしたという誤りを公然と話して平然としていられる方なのでその辺についてはあまり突っ込みを入れないことにします。
むしろ、そういうアバウトさに滑稽さを感じさせるので人気があるのかもしれませんが…。

さて、今回のテーマである"ビジネス哲学"には9つの項目があります。

1.礼儀がなっていない人は、相手にするな。
2.無料での依頼には、答えるな。
3.取引をもちかけられたら、断れ。
4.人の権威を使って、ビジネスをしようとしない。
5.「教えて下さい」と言われたら、教えない。
6.電話がかかってきても、絶対に出ない。
7.自社の商品を返品した人とは、二度と取引しない。
8.金銭に関することは、仕事をする前に全てを決めておく。
9.人に会う前には、その人の全作品には目をとおしておく。

教材の中ではこれらの項目について、経験則による詳細説明をしているのですが、説得力に欠けます。
プチリタ勧誘ビジネスは、合法的に人を騙して金儲けできるビジネスモデルだととは思うのですが、この程度の"哲学"を他人に振りかざしているようでは、長期間継続させることは難しいのでは…と思います。

しかし、批判をしつつも、プチリタホームスタディ会員の方はしばらく続けます。
上手く他人を騙すことのできる魅力的な手法を教えてもらえるので興味があるからです。

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2006年2月23日 (木)

今、求められるワークフロー???

本日、JAGATのセミナー「今、求められるビジュアル・ワークフロー」を受講してきました。
場所は、西新宿にあるエプソン販売の会議室です。

このセミナーは、以前に紹介した"Active Assets"を利用したワークフローの解説であることや、受講対象者として"クロスメディアパブリッシングに興味のある方"ということが案内書に記載されていましたので、たいへん楽しみにしていたのですが、当社のように6年前に入力(撮影)から出力(CTP)までの工程を完全デジタル化して、外部制作会社やクライアントをデジタルネットワークで結んでいる会社からすると、「何を今さら…」「今頃になって何を言ってるの…」という内容でした。

当方は、校正支援システムとして、GTRAXによるリモートプルーフや富士ゼロックスのリモートプリントを4年前から導入していますし(8年前にはINS1500の専用線を使って遠隔地へのリモートプリントしてましたし…)、4年前にFTTHになってからは、FTPサーバーの運用やインターネットストレージなどを利用したファイル転送(CTP用の大容量データ転送を含む)をおこなったり、WebDAVでPDFレビューを利用したデジタル校正などを実行してきていますので、求めているのは、次の段階のワークフローなのです。

Active Assetsに期待していたのは、当社で実用されている上記のシステムの機能が統合されているかもしれないということと、Adobe VersionCueのような機能がWebサーバーを介して実行できるのかもしれないということでした。

Active Assetsトライアル版の使用中に物足りなさを感じて、導入を躊躇していたのですが、セミナーを受講してみて、当社のワークフローを改善するツールにはならないという確信が持てました。
残念です _| ̄|○

それにしても、JAGATもこの程度のワークフローを「今、求められる…」などと大袈裟に誇張するとは、レベルが低いにもほどがありますし、クロスメディアとは全く関係が無いと思いました。クロスメディアに関わる人はもう少しレベルの高いところで活躍できるようにしてもらいたいものです。
この程度のことはDTPエキスパートの範疇ですよ!しっかりしてよJAGATさん!!

とりあえず会社に提出するセミナー報告は、「出版関係者が関わる制作ワークフローが、ようやくフルデジタルに対応できるレベルになってきたので安心できました…」とでもしておきます。
それから来月、茨城のお客様のところに置かしてもらうリモートプリントの機材はゼロックスの複合機に決定します。

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2006年2月21日 (火)

徒然なるままに…

[受験申請]
本日、インターネット協会の「インターネット利用アドバイザー試験」と、パソコン整備士協会の「パソコン整備士1級試験」の受験申請をしました。
クロスメディアエキスパート認証試験の勉強も満足にできていないので、かなり悩みましたが、今年中に比較的難易度の低いIT系の検定試験については、一通り(年間で約10件の検定試験に)合格したいので挑戦することにしました。

[DLNA]
本日届いた「日経NET WORK 3月号」に目を通しましたが、技術の進み方に"恐怖"("脅威"ではありません)を感じます。読んでいて震えがきました。
特集の[ホームネットワークはここから始まる はじめてのDLNA]は、本当に私たちはこのような社会を望んでいるのか?このような社会にして良いのか?ということを考えてしまいました。

[SDA検定]
「WEBデザイン辞典」のヒトミンさんが「WEBデザイナーの日記」に"SDA検定"のことを書いています。私のエントリも紹介していただきました。
私の場合は不合格だったので何の参考にもなりませんが、ヒトミンさんは合格されたらしいので、頼もしい方と知り合うことができて光栄に思っています。

[健康診断]
会社で受診した健康診断の結果が届きました。
高血圧要再検査!だそうです。
高が152mHg、低が106mHg なのです。
でも、血圧が高いわりに冷えて、手足が冷たいのですが…。

[JAGATのPAGEブログ]
PAGE2006が閉幕して3週間になりますが、そろそろ「PAGEブログ」の方もネタ切れのようです。
もっと活発な意見交換の場になるかと思っていたのですが、2ちゃんねるの方が活発のようです。

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クロスメディア営業は体力勝負だ!

本日も朝から夜まで東京・埼玉への出張でした。

会社→東京→上野→桶川→上日出谷→桶川→大宮→川越→上福岡→鶴ヶ島→上福岡→池袋→東京→会社
電車、タクシー、バスを乗り換え、乗り継いでの移動は本当にたいへんでした。歩いた距離も半端ではなかったです(最近、出張時はスーツにスポーツシューズという格好です)。
朝と昼の食事は抜きでしたし、とにかく体力勝負です。

ところで、今日こそは勉強をしようと考えていたのですが、どういうわけか今日に限ってどの電車も満員状態で座ることができないので、満足のいく勉強はできませんでした。
かろうじて、PAGE2006で入手した「XML 一問一答2006」という小冊子を読むくらいでした。

この小冊子は、PAGE2006が終わってから今日になって始めて目を通したのですが、印刷業に対してなかなか意味深なことが書かれてたので、興味を持って読むことができました。

しかし、XMLにしても、SQLにしても、ソフトインフラのようなところに印刷業が固執して儲けの種になるのでしょうか?
印刷業というのは、装置というインフラが整った上に成り立っていた産業なので、インフラ作りはできないと思うのですが、それについてJAGATはどう考えているのでしょうか?
印刷業界に対して「XMLに取組むべきだ」と言うことは、印刷オペレータに「印刷機を自作すべきだ」と言うことと同じようなものではないかと思うのですが…。
それから、SGMLやXMLに関する海外の印刷業界の対応例とかあまり聞きませんが、どのような動向があるのでしょうか?
DTP黎明期には海外の例を盛んに紹介していましたが、クロスメディア黎明期には海外の動向はあまり関係がないのでしょうか?

出張で訪問したお客様から「Webやメール配信を上手く活用すれば、印刷物は減らすことができるはずだから、コンテンツ提案を考えてもらいたい」と言われました。このお客様は印刷の販促費を来期50%カットすることを目標にWebとメールに力を入れるようです。

自分の会社の売上を減らすことに取組まなければならないクロスメディアエキスパート志望営業って、いったい…(T_T;)

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2006年2月20日 (月)

第一回試験の申請締切り

2月16日(木)に第1回クロスメディアエキスパート認証試験の申請が締め切られたので、受験申請をした方々の情報がネット上にあるかもしれないと思い、「クロスメディアエキスパート認証試験」で検索してみたところ、【マスター冬扇(^烹^)「ぷち・もば」な日常】というブログを探し出すことが出来ました。
同志(?)がいた!と感激のあまり、当方の関連エントリをトラバってしまいました。

試験申請を済まされているのかを確認していませんが、もし申請されているのであれば、受験日に会場で顔を合わすことが出来るかもしれません。

また、ブログで私のことを紹介していただき、"中学生の息子がいる"ということから年齢も推測していただきましたが…、実際のところ長女は20歳を過ぎているので、推測年齢よりも更に5~10歳年寄りだと思います(しかし、精神年齢は17歳!青春真っ只中のつもりです)。

とにかく、ネットの向こうに試験合格を目指して勉強している人がいるわけですから、見習って勉強しなければなりません。試験まで残り1ヶ月しかありません。1回で合格するためには、「時間がない」とか言ってられません。モチベーションアップさせます。

明日も東京・埼玉に出張ですが、ほとんどが電車移動なので、明日こそは勉強しますよ…たぶん。

それにしても、試験申請者数が気になる。

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2006年2月18日 (土)

ドラゴン桜流の受験心得

中学2年の息子が"英検3級"に合格したようです。
英検3級の範囲は中学3年の学力程度というので、自分の息子ながらたいしたものだと思います。
先月の受検後に「出題範囲の半分以上がまだ学校で勉強していない内容で、単語もわからないものが多かったけれど、文脈から推測されることで判断して答えを書いた」と言っていたのですが、学力と検定に合格することには相関関係がないと思っているので、今回の息子の合格というのは、それを実証する結果だと思いました。

本日は、"数検2級"の受検日ということで、朝からはりきって出掛けましたが、こちらで興味深かったことは、出掛ける前に「ドラゴン桜」の第4巻を読んでいたことです。
「受検直前に漫画を読んでいて、余裕があるなぁ…」と言うと、「英検の時、直前でドラゴン桜の受験心得に書いてあるように実行してみたら、焦る気持ちがなくなって、余裕が持てたから再確認している」という言葉が返ってきました。

息子は中学2年ながら、英数に関しては高校1年の学力に匹敵する知識を持っているようですが、勉強をする態度というのが机に向かうという規格スタイルではなく、床に寝転んでいたり、ソファの横になっていたり、しかもテレビを見ながらという実にいいかげんなものです。

もともと私の勉強スタイルも同じようなものなのですが、日本古来からの机に向かって姿勢を正して勉学に勤しむというスタイルは脳を萎縮させることになるので、脳力を効果的に活用するには、リラックスして、五感をフル稼動させるドラゴン桜流の勉強方法がベストだと実感しています。

仕事に追いまくられているものの、1分でも無駄にせずに、時間を作って勉強をしていかなければなりません。睡眠時間の平均が1日3時間であるなら、10分削って2時間50分を睡眠時間にするように考え、トイレ、食事の時間もなんらかの形で勉強することを習慣化する必要がありそうです。
自分の能力のリミッターは外さないと駄目のようです。
無理をすると考えるのではなく、目的を達成するためには、無駄をなくして充実させると考えることが必要です。

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2006年2月17日 (金)

個人情報保護士認定証カード

個人情報保護士認定証のカードが送られてきました。
同封されていた文面には有効期限(2年)が設定されたことが書かれています。
更新試験を受けることになるのでしょうか?その辺の説明が一切されてません。
主催側にとって都合の良い仕組みが、成り行きで作られていくようですが、認定証をもらえることなど想定していなかったので得した気分です。

合格してから個人情報保護法を意識することがなくなっているので忘れてしまったことが多くありますが、とりあえず、"個人情報保護士"だからといって、個人情報保護に関して相談が来る事など皆無だと思うので、"保護士"という肩書きで印象を良くすることができていれば良いと思っています。
クロスメディアエキスパート認証試験にも個人情報保護法関係の問題が出題されるようですが、勉強したことが役に立ちそうなので無駄にはなっていません。

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Webサイトのデザイン提案をしてきました

本日は茨城県のお客様にWebサイトのデザイン案を提示してきました。
このお客様からは、昨年末にWebサイトをリニューアルしたいという話を聞いて、それに対する企画提案と見積書を提出してあったのですが、お客様の所在地が茨城県なので(新幹線~常磐線を乗り継いで片道4時間以上かかるため)、頻繁に行き来することが出来ずそのまま停めてしまっていました。

先週末に痺れをきらした担当者から連絡が入ったため、急遽デザイン案を2案とメインコンテンツに入れるFlashを作成して(制作期間は3日程度しかなかったのですが、完成度の高いものができたので驚きました。営業は制作の人たちのお陰で面目が立っているとつくづく思いました。)本日のプレゼンという運びになりました。

結果は成功でした\(^_^)/

デザインのコンセプトは決定しましたし、Flashも好評でした。競合他社(地元のWeb制作会社)のアプローチも何度かあったようですが、当社のものに決めてもらえました。

調整しなければならないのは、見積り金額です。
もう少しコストダウンできないかという話でしたので検討するのですが、お客様側で更新作業をおこないたいという考えがあるようなので、更新料として設定していた金額を削るだけでも年間のランニングコストを減らすことができます。
再見積りでは、お客様の納得する金額にできると思っているので、実作業の進行も予定しておく必要がありそうです。

クロスメディアエキスパートの試験勉強は、行き帰りの電車の中でやろうと思っていましたが、今週は平均睡眠時間が3時間という過酷な状況でしたので、電車では爆睡状態でした(危うく乗り過ごすことが何度かありました)。
とにかく、勉強ができません。クロスメディアだけでなく、4月の情報処理技術者試験、5月のパソコン整備士1級の1次試験なども手をつけなければならないのに全く停滞しています。

冬のオリンピックの日本勢と同じような寒~い結果にならなければ良いのですが…と思ってます。

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2006年2月16日 (木)

メール配信システムの構築

関東地区の某食品スーパーから依頼されているメール配信システムの運用開始日が2/27(月)と決まり、告知ポスターやハンドビラの制作も本日から始まりました。
システム開発は60%まで進められているので、残り40%を2/23(木)までに何とか終わらせるようにして、23(金)に検証と負荷テストを実施し、24(土)と25(日)に不具合修正という状況に持って行かなければならないです。
期日までには、運用マニュアルやトラブル対策マニュアルなども制作しなければなりません。
登録・解除をおこなう携帯サイトは、先ほど完成させましたが、他のコンテンツが全く白紙状態という問題も抱えています。

こんな未完成な状態であるにも関わらず、某回転鮨チェーンからこのメール配信システムを導入したいという依頼がありました。
多店舗経営していると、ASPのメール配信ではコストが膨大になってしまうようです。仮にASPで1店舗あたり月/10,000円かかるとしたら、10店舗加入すると月/100,000円になるわけです。

この場では、システム構築費がいくらなのかを公開できませんが、ASPにかかるコストを4ヶ月でペイできて、ペイした後のランニングコストがASPの50%程度だとすると、お得だと思いませんか。

…というか、当社がメール配信をASP事業としてやれば良いではないか!ということに気がついた。

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2006年2月15日 (水)

ActionBrowser その3

電子BOOK制作が正式に受注できましたので、ActionBrowserを使って制作しました。
PDFからの取込みではなく、スキャン画像としての取込みをするのは初めてなので、画質が粗くなるのではないかと思っていましたが、気にするほどでもなかったです。

この電子BOOK(期間限定でサンプルを公開中)の制作料金は頁@1,500円の設定をしてあります。このカタログは32頁なので、納品価格は48,000円となります。
もし、PDFで取込みできたなら頁@1,000円ですから、納品価格は32,000円です。
実際の制作時間はスキャン&補正に40分、ActionBrowser取込みに10分、Web書き出しに5分で、合計55分です。
ちなみにActionBrowserのASP利用料の月額(ロイヤリティ)が40,000円です。
納品価格の48,000円が高いか安いかは、他社と比較すべき価格体系がないので何とも言えません。

今後は、印刷価格と比較した場合の効果を考えていきますが、クロスメディアツールとしては有効な手段になると思っています。

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DTPは女性の仕事?

4月から制作部に配属される新入社員が10名ということになりました。6名が専門学校卒、4名が高等学校卒で全員女性です。当社では制作部のデザイナーとDTPオペは女性の仕事になりつつあります。

そういえば、DTPエキスパート認証試験に合格しているのもDTP検定Ⅰ種・Ⅱ種に合格しているのも私を除いて全員女性です。

3年前に「女性がDTPエキスパート認証試験に合格するのは絶対に無理だから、勉強しても無駄だ」ということを言ったことがあるのですが、それに反発してなのか、女性ばかりが合格し続けています。1ヶ月勉強しただけで、合格できた強者もいますので、そろそろ前言撤回しなければならないと思っていますが…、実際は女性にDTPエキスパート認証試験に挑戦してもらいたいために意図して言ったことなので、効果があって良かったと思っています。しかし、言われた側の女性の悔しさは相当のものだったようです。

ところで、早い学校は来月から来年度の卒業予定者の就職ガイダンスを実施するようです。来年は男性社員を確保できるように早めの対策をしようと思います。
今後のことを良く考えて募集活動をしていかないと本当に女性だらけの会社になってしまいそうです。

息苦しい…。

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ActiveAssets その2

ActiveAssetsを2/8(水)からトライアルサービスという形で試用しています。
試用した感想は、初めてデモを見た時の強烈な印象は何だったのか?ということです。"脱FTP"というインパクトがあまり感じられなくなったのは、回線スピードが遅いため、画面表示に時間がかかることに原因があると思います。当社で利用するためには、回線スピードの壁をどのように克服するかがポイントになりそうです。
また、このASPの特徴であるはずのオンライン上でファイルのビュー操作をおこなうことに疑問を感じてしまいました。
とは言うものの、興味は尽きないので、2/23(木)に開催されるJAGAT主催の「今、求められるビジュアル・ワークフロー」というセミナーに参加申込みをしました。
現在、NTTのオンラインストレージやGTRAXといったサービスを通常のFTPと使い分けて活用しているので、比較してみて具体的なメリットがあれば利用してみようと考えています。

しかし、最近のJAGATは、何でもクロスメディアと絡めたいようです。
このセミナーの対象者は、"クロスメディアパブリッシングに興味のある方"となっていますし、主旨の文面に「印刷会社においては、誰でも使えるコミュニケーションツール(IT活用)と、クロスメディア提案ができる人材育成が、真のクライアントメリットをもたらすでしょう。」という一文があります。
私としては、この程度の技術利用は、本来DTPエキスパートがカバーすべきことではないかと思うのですが…、どうなのでしょうか。

本日、新しい仕事が続々と入って来ました。
現在進行中の仕事を含めると、寝る間もないくらい忙しい状況です。
出張も週に3回のペースになっていますし、勉強ができないです。

勉強できないことが今一番のストレス原因です。

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2006年2月14日 (火)

印刷会社に何ができるのか?

JAGATのPAGEブログにPAGE2006のコンファレンスやセミナーの報告が掲載されているのですが、どの記事を読んでも印刷会社が具体的に何をどうすれば良いのかという指針が全く示されていないようです。
業界の舵取り役であってほしいJAGATが逆に業界を迷走させているように思えるのは私だけでしょうか。
「点と点の間」という記事では、携帯とICチップの普及のことが書かれていますが、この記事を読んでビジネスヒントにできる業界人がどの位いるのでしょうか?
私の場合は少なからずIT系の勉強もしてきましたので、何とかこういう話題についていけるのですが、DTPの技術スキルを高めることに時間を費やしているデザイナーやオペレータをはじめとして、印刷経営に携わるオーナー・役員クラスの方たちや印刷・製本現場で汗する人たちは、ほとんどついてこれないのではないかと思っています(決して馬鹿にしているわけではありません)。

PAGEブログでの話題の中心は"携帯"のようですが、ここでも印刷業が携帯ビジネスに対してどのような取り組みをしていけば良いのかという具体的な方法は述べていませんから、危機感を煽られるばかりで、道をどのように切り開いていけば良いのかがわからないのです。

JAGATはもう少しわかりやすく業界を牽引していくことが出来ないのでしょうか?
「印刷機を購入して、印刷の仕事を受注して、印刷機を回せば収入が得られる」というような収入を得るための説明がないからわかりにくいのだと思います。

クロスメディア社会になって、印刷会社は何ができるのか?何をすべきか?を真剣に考え、取り組まなければならなくなっているはずなのに、舵取りが足元を見ていないような気がしてなりません。

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2006年2月13日 (月)

ActionBrowser その2

代理店から依頼されたサッカーカタログの電子BOOKを制作するために、カタログのデザイン・制作を担当した会社に電話をして、PDFデータを貰おうとしたのですが、どうも歯切れの良くない対応をされてしまいました。
曰く、「データはIllustrator8.0JでOCFフォントを使って作っているのでPDFにしてもフォントの埋め込みができないですよぉ。それに写真に影を入れたり、DCSで処理したりするのをレナトスという製版システムでやっているので、最終データをPDFにするのは無理ですよぉ。Webで使うなら制作前に言ってもらわないと困りますよぉ。全部作り直ししないとデータは流用できませんよぉ。」なのだそうです。
馴れ馴れしい口調にカチンときて「今時、Illustrator8.0Jですか!せめてCIDを使ってもらえませんか!何時代の話をしているのですか!」と口に出しそうになったのですが、ジッと堪えて、「PDFを作れないということであれば仕方ないですね。印刷物をスキャンして電子BOOKを作成します。」と言うと、「なんだ、PDFでなくても出来るなら良いじゃないの、最初からそう言ってくれれば良いのに…」という悪びれた様子もない言葉。
その非常識さに対して、完全に頭にきました。
電子BOOKを制作することを契機に直接的にサッカーカタログを発行しているクライアントと面識を持つことができるので、クロスメディア展開を考慮した制作工程の提案をして、次回のカタログからは、DTP制作の仕事も含めて受注してしまおうと考えました。
絶対に今の編集方法より効率アップしますし、コストダウンも出来る自信があります(考えてみたらフィルム入稿というのもおかしな話だと思っていたのです)。

クロスメディア制作を手がけることは、顧客接点を拡大することが出来て、印刷メディアを含めた新規の仕事の開拓手段になるのではないかと思っています。

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ActiveAssets その1

2/23(木)にJAGAT主催で「今、求められるビジュアル・ワークフロー」というセミナーが実施されるようですが、驚いたのはActiveAssetsの活用を中心にしたワークフローの説明であるということです。
PAGE2006の開催初日にこのActibeAssetsが使えそうなASPであることをこのブログ上に書きましたが、やはり注目される要素があったのだと自分の見方が的をはずれていなかったことを確信できました。
実はこのASPは、現在、試用版で検証を始めているところなのです。
まだ機能の全体を把握したわけではないので感想を述べてはいませんが、都合がつけば、このセミナーにも参加して、しっかりとした見解を述べられるようにしたいと考えています。
当社も多くのプルーフソリューションを顧客サービスとして提供していますが、まだまだ紙による確認がなければ校正が成立しないことに変わりがありません。ActiveAssetsの導入効果によって1工程でも省略させることができるのであれば、新しい業界標準ができるような気がします。
明日、明後日と外部を含めて検証して、導入メリットが見つけられたらセミナーに参加して確信をした上で、来月には効果の特定できるクライアント向けのサービスとして導入活用していこうと考えています。特に遠隔地のクライアントに対しては、Skypeを併用したPCコミュニケーションツールにしていきたいです。

昨日は2週間ぶりに休みを取りました。
クロスメディアの勉強しようと思っていたのですが、日商のEC実践能力1級検定のことが気になって、テキストを読んだりして、クロスメディアとは違う勉強をしてしまいました。

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2006年2月11日 (土)

ActionBrowser その1

代理店からの依頼があって、某スポーツウェアの製造販売企業へActionBrowserという電子ブックの説明に行って来ました。
当社では、この企業の商品カタログの印刷(フィルム入稿)だけを代理店から受注しているだけで、制作は別の会社でやっているのですが、Webサイトに商品カタログを電子ブック形式で掲載したいという要望が出たため、ActionBrowseの商用利用ライセンスを購入している当社に相談がありました。
訪問して、こちらから持参したサンプルなどを見てもらったところ、即、採用してもらうことになりました。
電子ブックのWebサイトでの利用実績はまだ2社しかないのですが(記念誌等はCD等に電子ブック形式でバーンするというパターンでの利用)、わりとサクサク動くので、話題性というようりも実用性のあるものとして認知してもらえましたので、非常に良かったと思っています。
また、当社が制作したFlashを多用したサイトを見てもらうなどして、動きのあるサイト構築の意義のようなことも話をすることができました。

考えてみたら、本日は建国記念日だったのですね。
自分のことながら、よく働くなぁと思います。

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自作予想問題 その3

自作問題の第三弾です!

まずは、第二弾の解答です。

【解答】
【1】a
【2】b
【3】b
【4】a
【5】b
【6】a
【7】b
【8】a
【9】b
aはプライベートプレイス
bはパブリックプレイス

【ポイント】
SCMをおこなう際のマーケットプレイスにプライベートプレイスとパブリックプレイスがあります。この2つのマーケットプレイスの特徴をしっかりと抑える必要があります。

それでは、続きまして今回の本題である第三弾の問題です。
カリキュラム3-4「eビジネス」からの問題です。

【関係法令】
次の文の[  ]の中に入る語句を選択肢の中から選びなさい。

ECについての包括的な単行法が制定されていないので、従来型の商取引に適用される法律がそのまま適用される。民法、商法は関係している部分が適用され、コンピュータ関係では、(1)【a.著作権法、b.特許法、c.商標法】(2)【a.著作権法、b.特許法、c.商標法】が関係し、サイトに表示されるコンテンツの関係でも(1)(3)【a.著作権法、b.特許法、c.商標法】等が問題になる。表示の内容によっては、(4)【a.不正競争防止法、b.独占禁止法、c.景品法】も関係することがある。ドメインについても(4)の問題として考える判例もある。
サイト表示の関係で、不公正な取引方法に当たるような場合、(5)【a.不正競争防止法、b.独占禁止法、c.景品法】などが関係することがある。サイト表示の関係は、(6)【a.BtoC、b.BtoB】の取引では非常に喧しく言われているが、(7)【a.BtoC、b.BtoB】の場合は、それほど問題にはなっていない。

解答は後日掲載します。

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農業生産者へのビジネス提案

優良な農産・酪農品を購買するサイトを独自に立ち上げる(楽天やYahoo等のASPを利用しないで自社で運用する)ために、地元の若い農業生産者の団体の会合の場を借りて、簡単なビジネス提案をして来ました。
20分程の説明時間を与えられたので、当方の考えとビジネスプランの概要を述べさせてもらったのですが、考えやプランなどはどうでも良いようでした。
「ビジネスの目的はどうでもいいから、我々に対するメリットが何か?」「具体的にどのような生産物をいつまでにどのくらい欲しいのか、いくらで買ってもらえるのかを出してもらえないか?」という単刀直入の質疑が投げかけられました。
つまり、提案そのものはどうでも良いということで、即商談に入りたいということのようでした。
今回の提案で意図していたことの第1段階は、生産者から直接生産品を購入することでしたから、これは達成したことになります。
\(^_^)/
次回は具体的な話に入らせてもらうことになりました。
「らでぃっしゅぼーや」のような形態になりますが、地場産品を中心に付加価値の高い商品をデジタル営業とアナログ営業を含めながら展開していく予定で計画していますが、出だしは上々です。
今回の農業生産者に加えて、既に契約済の酪農生産者(販売商品の選定中で今月末に試食会を実施)に提供していただく商材のメドが立ちそうなので安心しました。
メドが立ったところでサイトの構築に入る必要があります。5月くらいにスタートさせなければならないので、急ピッチで進めることになりそうです。

それはそうと、クロスメディアエキスパートの勉強の方ですが、今日から通信教育の教材の3回目の読みに入りました。たまたま上記のようなビジネスを開始することになったので、「基幹業務システム」「電子商取引・SCM・電子調達」といった内容が実務的に理解できるようになってきました。
相乗効果的に勉強の励みになります。

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2006年2月10日 (金)

PDF/Xがブレイクしない理由

JAGATの機関誌「Printers Circle 2月号」のPDF/X-Plusの記事を読んで、推進協議会の愚かさを感じました。
PDF/Xがブレイクしない理由がわからないらしいのですが、理由は簡単です。「エンドユーザーにとって明確なメリットがない」からです。
要はニーズがないからブレイクしないわけです。何故それに気がつかないのでしょうか?
PDFで一儲けしようと考えている連中の思惑はわからないわけではないのですが、残念なことにPDFは印刷に対して何の付加価値をもたらしません。強みにもならない訳です。
PDFで運用したから、ものすごく儲けることができたという会社は皆無です。
同じようにCMSを運用できている会社が優良企業かというと、そういう視点での評価がされているわけではないのです。
印刷側の都合をクライアントに押しつけようとしてもムダだということに気がつかないのでしょうか?ソリューションの押売りになっているということがわからないのでしょうか?
PDF/Xは今後も空回りするであろうことは十分に予想がつきます。

あるエンドユーザーとの会話
私:「当社ではPDF/Xのワークフローができています」
客:「それで、いくら安くなるの」
私:(T_T;)

思い出しましたが、PDF Journal Japanって購読料の返金してくれるのかなぁ…。
PDFに興味のある人は多いようですが、注目している人は少ないですね。
たかが出力フォーマットに協議会まで創設して何を考えているのでしょうかね。
単純なことを複雑難解にして価値を高めようとしているとしか思えません。
エンドユーザーのことを考えないソリューションはソリューションにはならないということをクロスメディアエキスパートの勉強をするなかで学びましたが、その通りだと思います。

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2006年2月 9日 (木)

パソコン整備副士としてのアドバイス

米の精米と販売をしているクライアントからPCネットワークについて教えて欲しいという相談を持ちかけられたので、訪問したのですが、その相談内容に唖然としてしまいました。

このクライアントは、店舗兼事務所の社屋と、この社屋から5km程離れた所にある精米工場を持っています。
2年程前に、某システム会社から薦められた販売管理システムを購入・運用を始めたらしいのですが、最近になってどうしてもこのシステムを社屋と工場とで共有する必要があるため、システム会社に話をしたところ、共有環境を構築するために数百万円という投資額がかかると説明されたようです。しかし、何かおかしいと気がついて、私に相談することにしたそうです。

とりあえず具体的な内容を教えてもらい、現在のシステム構成も実際に見せてもらいました。

販売管理にはOBCの奉行シリーズが使われていますが、特にカスタマイズ等はされていないようです。マシンはサーバー仕様で、搭載されているOSはWindows2000サーバーです。
ここで何故?と疑問に感じることがありました。
どう考えてみてもこのマシンがサーバーである必要がないのです。
ネットワークを調べてみると、このマシンとプリンター、スキャナが繋がっているだけです。
他に端末らしきPCが5台ほどあるのですが、LANには繋がっていません。

しかも光回線の終端機があることが確認できたので回線は確保されているようですが、インターネットには繋がっていないと言うのです。
Bフレッツにも入っているし、ドメインも取得しているのに…どうして?
2年もの間、インターネットを利用していないのにも関わらず、回線使用料とプロバイダ料とドメイン維持費を払ってきたことになるのですが…どうして?

とにかく、これらの事実を踏まえて、私は疑問に感じたことを全て話させてもらい、「結果として、現在取引をしているシステム会社は、間違った提案と構築をおこなっているので、今後の取引は控えた方が懸命です」とアドバイスさせてもらいました。
それから、「まずは、LAN環境の拡張をしましょう。ブロードバンドルータ・無線LANステーション・PCの無線LAN拡張キッドを用意する必要があります。また、工場側とデータを共有するためにはVPNを利用した方が良いです。今では格安のVPNサービスがあるので手軽にVPNを利用することができます。また、アプリケーションのサーバー版があるかどうかを確認して、どうしてもアプリケーションをLAN上で共有する必要があるのならアプリケーションのタイプをサーバー版に変更した方が良いです」いうことを簡単に説明しました。

こういうことを会社の仕事として受けるわけにはいかないので、アドバイスだけになってしまいましたが、会社員としてでなく、パソコン整備士協会の整備副士資格を持つものとして、これが的確な対応だったのかと不甲斐なさを感じています。

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2006年2月 7日 (火)

IT事業共同組合

本日は県のIT事業組合に事業内容の説明を伺いに行ってきました。
訪問した目的は、印刷業という他業種がIT事業組合へ加入することが可能かどうかの確認です。
この組合組織はシステム系の企業が集まって出来たものだそうですが、月に1度開催される会合では、組合員相互の情報交換と知識向上のためのセミナーを実施しているようです。組合理事長と話をさせていただきましたが、何か通じるものがありました。
久々に私が考えているIT社会のことを真面目に聞いてもらえる人に巡り合いました。
こういう人たちと一緒に話をしたり、考えたりしていきたいと思いました。

帰り際に理事長から「加入するかしないかは別として、一度会合に招待するので出席してみないですか」と誘われたので、急なことですが2/9(木)に開催される月例会に出席させてもらうことにしました。

自己満足に過ぎませんが、とても良い時間を持つことができました。

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2006年2月 6日 (月)

ブログ・オン・ビジネス

MovableTypeのカスタマイズをするためのマニュアルを探しに丸の内OAZOの丸善に行って来ました(今日も東京・埼玉への出張でした)。

MovableTypeの参考書籍は数冊置いてありましたが、わかり易さでは「MovableTypeスタイルデザイン&テンプレート集」(ソーテック社)が一番良かったので購入しました。

また、ロフトワークによるPAGEのクロスメディアセッションで「ブログ・オン・ビジネス」(日経BP社)という本を紹介していたのを思い出したので、これも探して購入してみました。
今年はブログのビジネス実用化元年となるような気がするので、早めに流れに乗らなければと焦っています。

肝心のクロスメディア認証試験の勉強は停滞中です。
出張の電車移動中に本は読んでいましたが、頭に入らないです…眠気に負けてます。

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PAGE2006の資料整理 その1

PAGE2006で収集した資料を整理し始めたのですが、整理をしながら思ったのは、もしかすると来年はDTPネタが完全に枯渇して、逆にクロスメディアがブレイクするのかもしれないということです。

Adobeがマクロメディアを買収して新たなソフト群を販売し始めていますが、今回のPAGEでは、そのことに関して全く取りざたされていないのが不気味だったですし、DTPテクノロジーの変化スピードが確実に衰えてきていることは明らかです。

次に何があるのかという見通しがついていないようです。

今回のPAGEセミナーの中に「NextStep」をテーマとしたものがありましたが、実際に受講した人に聞いてみると、「メーカー側のNextStep提案に過ぎないもので、業界全体を牽引するNextStepにはなりえない」と厳しい意見が出ていました。

目指すものが不明瞭であるにしても、業界としての裾野は広いので急激に衰退することはないでしょうが、印刷のメディアとしての価値は年々低下していくことは間違いないと思われます。
テレビ・ラジオを含めて、既存メディアの集約化が始まろうとしている兆しを早く察知して、次の行動に移る必要があると思いました。

ところで、2日間で収集した資料を束ねるとNTTのタウンページ程の厚さだったのですが、整理して手元に残った資料は20分の1くらいになってしまいました。
もったいないのですが、不要な資料(印刷物)はゴミ箱行きです。
印刷関係の展示会で資料がペーパーレスというのは問題があるかもしれませんが、製品案内はサイトのURLにアクセスして、見て貰うようにしたらどうでしょうか…などと考えてしまいました。

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2006年2月 4日 (土)

NET&COM2006トレンドセッション

本日は東京ビックサイトで開催中のNET&COM2006のトレンドセッション「心をつかむ提案書の作成術」を受講してきました。
「日経システム構築」の主催するシステム営業向けのセッションでしたが、受講して良かったです。
受講料が、「日経システム構築」の年間購読料込みで14,800円という超破格値だったので、おまけの講義程度と考えていたのですが、風邪で体調が悪かったことなど吹き飛ぶくらい充実した内容でした。
詳しいことは後日報告しますが、これまでに私が受講した提案・プレゼンテーション関係の講義の集大成のようでした。
頭の中に散在していた点が線で繋がった感じです。

帰りの車中で、もしクロスメディアエキスパート認証試験に合格できたら「提案・プレゼンテーション能力はこうして磨け!」みたいな教本が書けるような気持ちになっていましたし、クロスメディアエキスパート認証試験の論述問題に対する不安もなくなりました。

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2006年2月 3日 (金)

テレビとネットの近未来カンファレンス

2/1(水)の17:30から19:00までおこなわれたPAGE2006のクロスメディアカンファレンス「テレビとネットの近未来カンファレンス」(テレビブログ)についての感想を書いて、トラバしようと思っていたのですが、先を越されました。

しかも、サイトにはプレゼン資料がリンクされているし、やることが素早いです。
でも、参加していない人には簡単に公開して欲しくなかったです。情報価値が低下しました(冗談デス)。

ところで、トラバされている他の参加者の感想を読んで、私の出る幕はないと思いました。
だいたい感じたことは一緒です。

感想は簡単に述べさせてもらいます。

最高のプレゼンでした。
情熱が伝わってきました。

活きる情報を得ました。
たいへんな満足感がありました。

次回も参加できるようでしたら、参加したいです。

ありがとうございました。

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2006年2月 2日 (木)

PAGE2006 JAGATワンポイント講座

2月1日(水)の15:00~15:20におこなわれたクロスメディアエキスパート講座「クロスメディアとXML 対策講座」と15:30~15:50におこなわれた「クロスメディアエキスパート育成の背景について」の内容についてレポートします。

「クロスメディアとXML 対策講座」
講師は問題作成委員の岸 和孝氏でした。
始まる前に「クロスメディアとXML 奇問珍問 対策講座」という1枚の用紙を渡されました。その用紙には下記のような問題が書かれていました。

XMLソリューションはいろいろあります。しかし、この問いの答えは一つしかありません。
[初級編]
Q1.XMLは、HTMLを拡張したものである。
Q2.XMLは、SGMLと同様にISO規格である。
Q3.XMLは、電子商取引にしか使われない。
Q4.XML文書のタグ名は、人が理解しやすい名前にしなければならない。
Q5.XMLでは、広告チラシの文書型は定義できない。
[中級編]
Q6.XML文書には、文書型定義が必要である。
Q7.XML文書は、InternetExplorerで閲覧できる。
Q8.XML文書は、Macintoshでは処理できない。
Q9.XML文書は、XML専用エディタでしか編集できない。
Q10.XML文書は、クライアント側では処理できない。
[上級編]
Q11.XSL変換とは、XML文書をHTML文書へ変換することである。
Q12.XSL変換を使って、表データから円グラフを生成できる。
Q13.XSL変換を使って、XML文書からPDFを生成できる。
Q14.XMLは、SGMLで定義した文書型である。
Q15.MathML(数式)、SVG(図形)は、XMLとは別ものである。

Q1からQ15までの受験に必要なXMLの基礎的な知識をクイズ形式で説明してくれました。
正解は、Q5だけが○で、他は全て×ということです。
私は、Q6、Q7は○だと思っていたのですが、誤った知識だったようです。

岸氏によると、「現在問題を作成中で、常識の範囲で出題しようと思っているのですが、そもそもXMLの常識というは何かということで困惑してしまいます。クロスメディアエキスパートはプログラマーではなく、営業としての知識を持てば良いということで捉えると、今日説明した内容と、「XML一問一答 2006」という小冊子の内容をしっかり覚えておけば解く事ができるはずです。」ということでした。
私はこの言葉を信じて受験を決意しました。

「クロスメディアエキスパート育成の背景について」
講師は、佐々木 雅志氏でした。
特に試験問題に出されるような内容ではなく、クロスメディアエキスパート認証試験を実施するに至った経過とエキスパート像として望まれる姿について説明してくれました。
どちらかというと試験の心構え的なものでした。
以前、受講した「デジタルメディアのソリューション提案【講義編】&【演習編】」の中でも同じようなことを話してましたので、私にとっては再確認ということになりました。
同時に配布された「デジタルメディアのソリューション提案」という小冊子は、以前参加した講義の内容をそのままレポートしたような内容になっています。しかも、後半に提案例として掲載されている2つ目の提案例は、私の所属したチームでまとめたものでした。

試験問題を現在作成中ということですが、苦戦しているようです。
第一回目の試験の受験者は実験台のようなものかもしれません。

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PAGE2006二日目

本日は、2つのクロスメディアコンファレンスに出席しました。10時からロフトワークスの「ブログとクロスメディアとロングテールとビジネスの幸せな関係」、14時からデジタルハリウッドの「クロスメディア時代の人材育成コラボレーションプログラム」でした。

ロフトワークスの方は、テーマそのものに魅かれるものがありましたし、実際にプレゼンをして下さったMovable Type開発元であるシックス・アパートの関社長、Googleの高広伯彦氏の話は、ブロガーにとって有益な情報でした。
睡眠時間3時間なのに朝早く起きて出席してよかった!と感激しました。
\(^_^)/
詳しい内容は、聞いた情報を自分なりに確認した上で後日報告します。
Movable Typeは1ライセンス(5ユーザータイプ)購入してあるので、時間があるときに社用のブログを立ち上げてみようという気持ちになりました。

さて、次にデジタルハリウッドの方ですが…最悪でした。
単なる学校説明会だったのです。
デジハリの授業料はめちゃくちゃ高いことで有名ですが、教育より金儲けが優先していることが言葉の端々から感じられました。
このセッションでは、何も得るものがなかったです。
はっきり言って、時間の無駄!…といっても半分寝てたので、若干の睡眠不足解消になりました。
当社にもデジハリ出身者がいますが、パッとしない訳がわかりました。
余計なことかも知れませんが、オタク養成学校にならないように人間教育をしっかりやった方が良いと思います。だいたい、「日本が世界で一番通信インフラやコンテンツが充実しています」「日本はデジタル先進国です」と言いながら、海外留学研修をすることに意味があるのか、全く理解できないです。
SDA検定も受験する意欲がなくなりました。

コンファレンス終了後は、JAGATブースの書籍売場で試験対策用の推薦本を何冊か見てみましたが、試験まで残り2ヶ月しかない中で、今、新しい本を購入しても読むことができないと思ったので、購入はしませんでした(XMLの分野に不安があったので、良い本があれば…と思ったのですが、昨日のクロスメディアエキスパート講座の中で、講師の方が「あまり専門的な問題は出題しません。常識的な問題が中心になるので、無料配布した冊子をしっかりと読んでおけば解けると思います。」と言っていたので、それを信じて、あまり深追いするのは止めました)。

これで、今年のPAGEも終わりです。
とりあえず、第一期クロスメディアエキスパート認証試験は、受験することに決めました。
ちょっと難しく考えすぎていたところもあったようです。
試験まで、あと1ヶ月半でなく、まだ1ヶ月半あるという気持ちで勉強をしてみます。
帰社途中で出願用の顔写真を撮影しました。
来週の月曜日に受験の申し込みをします。

明日はNET&COM 2006の見学とセミナー受講です。

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PAGE2006開幕初日

期待に胸を弾ませて、池袋までやって来ました。
あいにくの雨でしたが、開幕セレモニーの時には開場を待つ大勢の入場者がひしめき合っていました。
開場してからセミナーには行かずにJAGATブースに直行して、まずはDTPエキスパート有資格者の特典をもらうためにDTPエキスパートコーナーに行き、ゴールドカードを提示して、DTPエキスパートのロゴシールと「更新試験のお役立ちブックレット」、「あなたもクロスメディアエキスパートに挑戦しよう!!(限定配布版)」という小冊子を手に入れました。

余談ですが、ゴールドカードを提示した時に有効期限が今年の10月31日だったことに気がつきました。
8月に更新試験があるのです!
ちょっと気が重くなりましたが、「更新試験のお役立ちブックレット」が役にたちそうです。

その後、クロスメディアエキスパートコーナー(片隅に資料が並べてあるだけ)に積み重ねてあった「デジタルメディアのソリューション提案」、「XML一問一答」をもらい、さらにアンケートに答えて「クロスメディアエキスパート認証試験 出題範囲(カリキュラム)」と「DTPエキスパート カリキュラム(第6版)」をもらいました。

とりあえず、目的としていたJAGATブースでの予定は終ったので、次の予定である「PDF/X-Plusワークフロー」のセミナーに参加しようと移動途中で目にしたのが、「ActiveAssets」というASP商品です。「脱FTP」という大きなポスターの文字を「脱CTP」と読み間違えて、CTPから脱却するとはどういうことなのか?ということで興味を持ってしまい、ブースに立ち寄って説明してもらことにしました。
しばらく説明を聞いていくうちに勘違いしていたことに気づきましたが、それよりもこの商品の機能に感動しました。使ってみたい!と思わず担当者に言ったところ、今なら14日間無料で試用できますということで、申込書をもらうことができました。

他にも面白い企業ブースが数箇所あったので寄り道をしていると…、セミナー終了時間となってしまいました。

あっという間に12時です。

お腹が減ったので、昼食を摂ったり、ぶらぶらとJDFのセミナーブースに寄って時間をつぶしたり、SCREENのブースで、当社が導入したRiteFilesのことで担当者と話をしたり(RiteFilesの導入事例に当社の記事が載ってます)していたために、参加を予定していた「ISIS編集学校ワークショップ」の開始時間を大幅に過ぎていました(気がついたら14時30分でした!)。
15時からは、JAGATブースで「クロスメディアエキスパート講座」があるため、仕方なく断念しました。

そして、この後に楽しみにしていた「クロスメディアエキスパート講座」と、テレビブログ「テレビとネットの近未来カンファレンス」を受講したのですが…、2/2(木)も朝6時起きで家を出発しなければならないので、そろそろ寝ることにします。

テレビブログ「テレビとネットの近未来カンファレンス」は、久々に興奮しましたよ!

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