賢明であれ!
時事通信社が主催する『爆発するソーシャルメディア/時事通信テクノロジーセミナー』を聴講してきました。
電通と博報堂がセカンドライフを利用して、取り組もうとしていることの概略が把握できました。
しかし、ソーシャルメディアをマス的発想で囲い込もうとする戦略によって作られた仕掛けの上で、踊らされるユーザーのことを思うと不快な気分になってしまいました。
最近、口コミ=意図的に仕掛けられた情報操作、アルファブロガー=山師(限りなく詐欺師に近い宣伝マン)、アフェリエイト=寄生虫、という捉え方をしてしまい、ネットを快適に楽しむことができていません。
Web空間は、人を食い物にして私腹を肥やそうとする魔物たちが、正義の皮を被って徘徊している魔界のような空間になってしまったと感じています。
それから、「SMO」というのはエンドユーザーを馬鹿にした発想です。
ユーザーを人としてでなく、金を運んでくるカモのように見ていますね。
このような見方をしている連中とセカンドライフを含むWebの空間と時間を共有しているのかと思うと嫌気がさてしまいます。
このセミナーイベントでは、「ユーザーはもっと賢明になるべきだ」と認識させてもらいました。
ところで、アジア初のバーチャルワールドカンファレンス『Virtual World-Conference 2007/「セカンドライフへの挑戦」仮想世界からWeb3.0の可能性』が7月26日(木)に開催されます。
また、8月3日(金)に開催される第87回Eビジネス研究会のテーマは『日本一セカンドライフ制作ノウハウを持つデジタルハリウッドの考える今後の展開とは~』です。
誰が何を言おうと、セカンドライフが注目され、成長していくことは事実のようです。
今後は、ビジネスに毒されていくセカンドライフを前にして、自分にとっての「セカンドライフとは何か?」が問われることになるのかもしれません。
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