カテゴリー「クロスメディア研究会」の16件の記事

2008年10月29日 (水)

クロスメディア研究会「これからのRIA」

本日はJAGATクロスメディア研究会Tech Seminar「これからのRIA」を聴講してきました。

RIAの最新動向や、アドビシステムズ社のFLASHおよびAIRとマイクロソフト社のSilverlightおよび.NET Frameworkの紹介・導入事例などを、4時間にわたり説明していただきました。

RIAについては2年前から注目してきましたが、ようやく身近な技術となってきたことが実感できました♪

RIAとは?(出典:Wikipedia)
RIAコンソーシアム
利用者の使い勝手を中心に考えればRIAが見えてくる

技術的背景と方向性はわかりましたので、とりあえず実際に制作をしてみようと思います。

次回は、11月13日(木)に開催されるJAGATセミナー「クロスメディアにおけるプロジェクトマネジメント」に参加します。
このセミナーは、11月30日(日)に実施される「PWA検定」の試験対策になりそうなので、期待しています。

秋のモチベーションアップもいよいよ佳境に入ります♪♪

ところで、JAGATといえば「ストリートビューとセカンドライフの仮想空間」という的外れな記事がWebサイトに掲載されています。
「一見すると似たようなテクノロジーであるがビジュアライズのベクトルは正反対の両者である」とありますが、テクノロジーは全く異なりますし、ビジュアライズのベクトルは正反対どころか、比較にならないので意味不明です。
セカンドライフ」と「Lively by Google」の比較であれば仮想空間同士なので理解できるのですが・・・?!

それから、「日流@コマース」10月25日号によると、楽天は大手GMSや食品スーパーによるネットスーパー事業に対抗するために、翌日配達サービスの強化に乗り出し、ネットスーパー市場の開拓と利用者の奪取を狙う「あす楽」のサービスを拡充し、アマゾンは生鮮食品などを取り扱う食品&飲料のストアを開設したようです。

ネットスーパー市場が活性化してくるとリアルスーパー市場にも影響を与えることになり、流通業界に打撃を与えることになりそうですから、今後の消費行動に注目です!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年8月27日 (水)

戦略的Webサイト構築術!?

明日(8/28)JAGATで開催されるクロスメディア研究会のミーティングテーマは『戦略的Webサイト構築術--効果的な技術とビジネスの融合とは--』です。
講師に有限会社アズ・シーツーの代表取締役 堀内敬子氏を迎えて、得意先の求める要件のヒアリングや設計、構築手法、課題などをWebサイト構築事業者の立場で講演していただけるようです。

▼戦略的Webサイト構築術
http://www.jagat.or.jp/

但し、私は、明日開催される日経ネットマーケティング実務セミナー『ケータイマーケティングのすべて』に参加するため、クロスメディア研究会には、スタッフ2名に参加してもらうことにしました。

▼ケータイマーケティングのすべて
http://business.nikkeibp.co.jp/

ところで、クロスメディア研究会の会報誌『VEHICLE(通巻231号)』の「クロスメディア時代における折込広告」の記事や、日経BP社の『日経ネットマーケティング(2008/9月号)』のコラム「ケータイ時流潮流―逆クロスメディアが示すこと」で話題になっている「逆クロスメディア」という言葉って微妙だと思いませんか?!

そもそもクロスメディアに正・逆があるというのはおかしな話だと思うのですよ(私に言わせると)!

メディアの出発点と終着点がクロスしていて、正も逆もないメディア展開をクロスメディアというのではないのですか?!

マスメディア(既存メディア)からWebメディアに向かうことが正クロスで、Webメディアからマスメディアに向かうことが逆クロスなどという定義づけをして欲しくないです。

弊社でさえ、メルマガや、Webサイトを起点として折込広告へ誘導させるようなメディアオーバーラップ手法(逆クロスメッデア?)は、4年前からやっていたことですから・・・

業界視点が異なるといえばそれまでですが、逆クロスメディアが「マス広告に限らず、マスメディアの今後のあり方を問う、非常に重要な「事実」だ。」などと、得意げに述べられると拍子抜けしてしまいます♪

複数メディアを使って、人の興味を惹くような広告手法に正も逆もないと思います!

・・・ていうか、むしろ正・逆合わせてダブルクロスといきますか!!

W_cross

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月19日 (水)

動画サービスの活用効果と成功要因

本日JAGATクロスメディア研究会主催のtechセミナー『動画サービスの活用効果と成功要因』に参加してきました。

▽動画サービスの活用効果と成功要因
http://www.jagat.or.jp/

===== 第1セッション[13:30-14:20] =====
「Web動画ビジネス及び技術動向」
KandaNewsNetwork 神田 敏晶氏

このセッションはYouTubeがもたらした動画共有型社会(Embed Media)の現状と、CGMとして活用されている事例紹介でした。
2年前のPAGE2006でYouTubeが大ブレイクすること(当時、YouTubeは日本で全く知られていませんでした)を予言(予告?)していた神田さんならではの切り口で、YouTube革命の実情を熱く語っていただきました。

YouTubeを企業プロモーションに有効なメディアチャンネルの1つとして活用する手法が理解できました。

===== 第2セッション[14:20-15:30] =====
「現場からの動画活用事例」
株式会社Jストリーム 有山 宗俊氏
オーバーチュア株式会社 山口有希子氏

Jストリームさんのサービス内容と事例紹介でした。
ユーザー活用事例として、オーバーチュア株式会社が採用した動画セミナー(ePresenter)のサービスを説明していただきました。

昨日の16:00からストリーミング配信されたJストリーム主催の『"3月18日限り!体感オンラインセミナー" Webコミュニケーションの最新動向と今後の展望』を聴講していたので、サービス内容に関しては十分に理解することができました。

▽Jストリーム オンラインセミナー
http://www.jstream.jp/seminar/

ちなみに、私が聴講したオンラインセミナーのセッションは、日経BP社 日経ネットマーケティング編集長 渡辺 博則 氏の『Webマーケティングの最新トレンドと今後の方向性』と、株式会社セカンドファクトリー取締役 東 賢 氏の『MS「Silverlight」、Adobe「AIR」など新技術の現状と今後の可能性』の2つでしたが、予想以上に高質なストリーミング映像と、充実した講演内容でしたので驚きました。

===== 第3セッション[15:40-16:50] =====
「動画配信の実際」
テクニカルライター 姉歯 康 氏

基本的な技術知識の説明でしたが、非常にわかりやすくまとまっていて、理解を深めることができました。
ケータイ動画のことに関しても言及して下さり、たいへん参考になりました。

今回のクロスメディア研究会techセミナーは、次週から実験を開始する自社の動画ストリーミングサーバー構築に役立つヒントが満載でした。
弊社は、Jストリームさんのような大規模な動画活用事業を展開するのではなく、もっとリーズナブルな動画サービスを提供できるようになりたいと思っています。

ところで、日経BP社の動画ポータルサイト「BPtv」では、オンライン座談会『仮想空間のビジネスユース』を企画して、3D仮想空間サービスやリッチメディアの活用支援を手がける企業トップや、コンペ企画「デジタルデザインコンペ2007~3D仮想世界(Second Life)の建築」を開催した日経アーキテクチュア編集長の山本恵久らが集まり、企業の3D仮想空間サービス活用の可能性を議論するようです。

01

久しぶりに開催されるセカンドライフ関連のビジネスセミナーですので、楽しみです♪

〔日  時〕
2008年3月25日(火)14:00~14:40
〔パネラー〕
スプリューム代表取締役社長 梶塚 千春氏
Jストリーム代表取締役会長兼社長 白石 清氏
日経アーキテクチュア編集長 山本 恵久氏
日経ネットマーケティング副編集長 杉本 昭彦

▼BPtv生放送番組『仮想空間のビジネスユース』
http://bptv.nikkeibp.co.jp/

そして、今週の超並列読書は『日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉』(刊:かんき出版/著:原田泳幸)、『お金持ちになる男なれない男の習慣』(刊:学習研究社/著:臼井由妃)、『生き残る上司 本当に必要な3割の管理職になる方法』(著:松尾 昭仁)の3冊と、先々週に買い損ねた『週刊 東洋経済 2008年 3/8号』 (東洋経済新報社)です。

Book

今日、JAGATのセミナーに同行したスタッフが、地下鉄で移動中の20分間に3冊の本を並列読みしている私の読書法を見て驚いていましたが、実際には現在10冊以上の本を並列読みしていますから、3冊程度で驚かれては困るのですが・・・

今日は電車の移動時間(約2時間)を利用して、2冊の本を読了しました♪
超並列読書法の修行が板についてきたと思いたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月26日 (金)

『PAGE2007』に参加表明しました!

2/7(水)から2/9(金)までの3日間、池袋サンシャインコンベンションセンターでJAGATが主催する『PAGE2007』が開催されます。
私は、2/8(木)と2/9(金)の2日間、参加することにしました。
受講するカンファレンスセミナーは下記のとおりです。
2/8(木)
・「モバイルコンテンツの充実
 10時~12時
・「次世代Web検索
 13時~15時

2/9(金)
・「Web2.0時代のサイト構築
 10時~12時
・「売れるコマースサイトの条件
 12時30分~14時30分

期待できるイベントですので、今から楽しみにしています。

また、2/8(木)は19時から開催されるEC協議会の夜間勉強会に参加する予定もあるので、宿泊することにしました。

それから、NPO法人全国イーコマース協議会の会員MLの記事の中で、日本流通産業新聞社から『日流eコマース新聞』が創刊されているを知り、即購読の申込みをしました。
常日頃から最新の情報に接する機会を多く持つことが、ビジネスの価値(勝ち)を生み出す原動力になります。

先ほどナレッジスタジオのnao師匠から2月開催の講座スケジュールがメールで届きました。
2月25日(日)17:30~19:30に浮間舟渡で開催される『2時間でわかるPukiWiki講座/デザインカスタマイズ編』に参加表明しました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年9月26日 (火)

只今、出張中!

本日は東京出張です。
午前中はショッピングモールサイトのシステム設計を依頼してある開発会社と打合せをおこない、午後はJAGATクロスメディア研究会の定例会に参加する予定です。
今回のクロスメディア研究会のテーマは『安全なサイト構築に必要なセキュリティ対策―サイト構築の受注時に知っておくべきセキュリティの知識』です。
私にとってタイムリーなテーマですので期待しています。

この研究会の報告は後日エントリする予定です。

ところで、現在『Googleアドワーズ&アナリティクス活用テクニック』(翔泳社)と『Web標準ワークフロー』(ソシム出版)と『Dreamweaver Web標準レイアウトブック』(ソーテック社)を併読していますが、いずれもすばらしい技術書です。
特に『Googleアドワーズ&アナリティクス活用テクニック』(翔泳社)は、「えっ!ここまで書いて良いの?」と思うような価値ある情報が満載です。

「Webマーケティング」や「Web標準」に興味ある方にはお勧めの3冊です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月29日 (火)

クロスメディア研究会 =8月定例会=

本日は、クロスメディア研究会の拡大ミーティング「拡大する地域文化資産のデジタル化と活用」に参加してきましたが、期待はずれな内容で残念でした(同行したWebデザイナーも今回もハズレだと言ってましたが…)。
批判的な感想しか浮かびませんので、コメントは控えておきます。

そして、さらに残念なことに、9月4日(月)にJAGATで開催予定となっていた「Webアクセシビリティ+クリエイティビティ 提案・制作・対応 実践ポイント」というセミナーが定員に満たなかったために中止になってしまったのです。
印刷会社には"Webアクセシビリティ"は興味が持てないテーマなのかもしれません。

明日は、NPO法人ハーモニーアイ主催の「ウェブアクセシビリティ中級講座」に参加します。
今回は実際にWebサイトのユーザーテストを実施した結果を元にして、技術的にどのように解決していけば良いのかをアクセシビリティに配慮したWebサイト構築例を具体的に指導してもらえるようですので、楽しみにしています。
JAGATと同じく"Webアクセシビリティ"をテーマにしているのですが、こちらの講座は満席状態らしいです。

印刷業界とWeb業界の温度差を感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月31日 (月)

クロスメディア研究会=7月定例会=

本日は、JAGATクロスメディア研究会の拡大ミーティングに参加してきます。

今回は「ビジネスに活かすためのWeb2.0-Web2.0の技術基盤と今後のビジネス展開-」をテーマとして、下記内容のセミナーが行なわれます。

1)Webはなぜ硬直したのか
・原点へ回帰するWeb

2)Google Mapsの意味
・地図だけではないマッシュアップ

3)Web2.0を支えるシンプルかつ強固な技術基盤
・Web 2.0技術要素の相関図
・幅広く受け入れられる、わかりやすい技術

4)Web2.0がエンタープライズシステムの土台を揺るがす
・自分の頭でビジネスモデルを創造せよ
・実例紹介

▼関連記事
あっという間にAjaxゾロゾロ、Web2.0に向けエンジン始動

また、弊社と良い関係づくりをしていくことになるリバティー・ハートさんを訪問することになっています。
クロスメディアビジネス展開をするためには、自社の弱点を補うために、他社とのコラボレーションが必要になります。
リバティ・ハートさんは、共存共栄できるパートナー関係を結んでいけるようにしたいと思える企業です。

このような企業に出会えることも縁あってのことだと思っています。
縁は大事にしていきたいものです。

うっとおしい梅雨も明けて、いよいよ夏本番です。
がんばりますぜ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月21日 (金)

秋葉原クロスフィールド見学会

7/20(木)にクロスメディア研究会主催の「秋葉原クロスフィールド見学会」に参加してきました。
秋葉原UDXの4階にあるクロスフィールドに入るのは初めてでしたので、非常に興味深い見学会となりました。

見学スケジュールは、
1.ナレッジフィールドの概要説明(10分)
2.アキバ3Dシアター(15分)
3.アキバ3Dスタジオ(25分)
4.秋葉原ラボ&スクール(10分)
5.東京フードシアター5+1(30分)
6.東京アニメセンター(30分)
7.UDXカンファレンス(15分)
8.コンベンションホール(15分)
でしたが、中でも「東京フードシアター5+1」には、優秀な料理人のレシピを知的財産としてデジタル的にデータベース化する「キッチンスタジオ」や、デジタルレシピを利用した調理の再現を可能とするオール家電の「デジタルキッチン」などがあり、未来の食卓のあり方を予見させてくれるワクワクするものでした。

見学会の後は、外山仁氏の「Web2.0は放送・通信をどう変えるか」というセミナーに参加しました。

秋葉原UDXビル4Fの3Dシアターで行なわれていた「NAB2006 帰朝セミナー&NABアジアキックオフセミナー」のセッション3として行なわれたもので、米国の各種メディアで何が起きているのか、起ころうとしているのかを非常にわかりやすく説明していただきました。

専門用語を使わないでWeb2.0の特徴を外山仁風に表現すると下記のようになるそうです。

・他力本願、おおいに結構
・他人の尻馬に乗る
・最初からがんばらない、多少不完全でOK
・大手狙いでなくマイナー(ロングテール)で勝つ
・薄く、幅広くカバーする

また、メディアでは「新聞」が今一番ホットで、ネット上のニュースコンテンツは拡大し、従来の「取材対象」「読者」であった人々がニュースソース化して、影響力が拡大しているようです。

・企業・政府等が自ら積極的に情報を開示・発信
・BlogやSNSの発達で影響力を持つ個人の記事増大
・大手がカバーできない身近な事件増大
・大手メディアの発信するニュースへのコメントや議論が、大手のニュースに付加価値を付け、それに読者がつく
という状況になっているようです。

他にも「放送」に関しては、「YouTube」や「BitTorrent」が市民権を得てメジャー化するということや、iPodの成功例などの話がありました。
そして、今後は、RSSの普及によって、ますますニュースは高度化するということでした。

外山仁さんは「mixiにせよ、BLOGにせよ、とにかく自分で体験してみることが必要」と言ってました。まずは体験して、その体験から何を感じ取れるかが重要なポイントのようです。

それにしても、東京に住んでいれば、いつでも、こういう場所に来て、知的好奇心を刺激することができるのですね…。

次回のクロスメディア研究会は7/31(月)に「ビジネスに活かすためのWeb2.0-Web2.0の技術基盤と今後のビジネス展開-」というタイトルで拡大ミーティングが開催されます。
若干、Web2.0には新鮮味を感じなくなっているのですが、参加する予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 6日 (木)

クロスメディア研究会の見学会

7月20日(木)にJAGATクロスメディア研究会が主催する「秋葉原クロスフィールド見学会」の開催案内が届きました。
研究会メンバー企業だけの見学会のようです。
見学会の開催趣旨の中に「新事業展開の拠点と位置づけられるこの先端施設を見学し、自社の業務改善のヒントやビジネスチャンスを、産官学連携事業の施設見学を通して見つけていただきたい」とあります。
楽しそうな見学会なので、参加申請しました。

▼JAGATクロスメディア関連記事

クロスメディアを印刷会社のブランドに

難関を経てクロスメディアエキスパート誕生

論述問題で感じるコミュニケーション能力の不足

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月27日 (火)

「クロスメディア研究会 ( ゜д゜)ゴルァ

クロスメディア研究会の6月の定例会に参加してきました。
講師は、株式会社TRANSのエグゼクティブ・プロデューサーの佐々木 裕一郎氏(どういうわけかJAGATのクロスメディア関係の講師に佐々木という苗字の方が多いようです)で、時間は13:00~15:00までの2時間でした。
テーマから察して、さぞかし実戦に近い制作寄りの話だろうと期待してデザイナーと一緒に参加しました。

講義の前半は「Web制作のプロデューサーとは?」について、後半は「Webサイト改善のポイント」についてでした。
しかし、用意されていたレジュメの順番はバラバラですし(印刷ミスということでしたが、かなりの乱丁です)、プロデューサーであれば、自分の仕事の紹介をする場合は「制作をプロデュースしたサイト」とすべきであるのに「制作したサイト」として紹介していて、話の要点が掴めないし、子守唄に近い口調で会場の眠りを誘うし…

まずは、前半の1時間目!
「Web制作のプロデューサーとは?」についてですが、順番のバラバラになったレジュメと、スクリーンに映し出された細かくて読むことのできない図版を見ながらも一生懸命に理解しようとしましたが、「えー」「あー」という子守唄との戦いも厳しい中、「シーディング」とか「エコシステム」という耳慣れないWeb2.0的な造語を浴びせられると、瞼は閉じて転寝の時間になってしまいました。

それでも、おぼろげながら耳に入ってくる佐々木プロデューサーの語る「プロデューサーの定義」を頭の中で整理していましたが、馬鹿な私の頭では理解の及ばないところにプロデューサー様はいらっしゃるようで、「それで、結局Webプロデューサーって何なの?」という疑問は解消されることはありませんでした。

前半の問題点を聴講者の視点で語らしてもらいますと、まずレジュメは正しいものを用意してもらいたい。

●本来あるべきレジュメの順番
1.略歴
2.制作サイト
3.プロデューサーの役割
4.プロデューサーの仕事
5.プロデューサーの領域
6.企画のプロデュース
7.ビジネスプロデュース
8.予算のプロデュース

●乱丁のレジュメの順番

1.略歴
2.プロデューサーの仕事
3.プロデューサーの領域
4.ビジネスプロデュース
5.予算のプロデュース
6.制作サイト
7.プロデューサーの役割
8.企画のプロデュース

上記のような間違いは聴講者を戸惑わせて、正常な判断を鈍らせます。

また、講師はプレゼンに慣れていない方のようで、態度、口調、進行手順がギクシャクしていました。
参加者の中にはクロスメディアエキスパートを目指して、提案書作成やプレゼンテーション技法を学んでいる方も大勢いると思いますし、中には講師のプレゼン手法を学びの対象にしている方もいると思います。
聴講者のニーズも把握せず、一段高いところからWebを語るようなことはやめてもらいたいと思いました。
"一緒に仕事をしたくないプロデューサー"という印象を持ちましたから、プレゼンは失敗だったと思います。
( ゜д゜)ゴルァ

そこで、自分なりにWebプロデューサーとは何かを調べてみました。
[Webプロデューサー]
クライアントと折衝し、プロジェクトのゴールを明確にした上で、予算を確定し、契約期間中のプロジェクトのゴールを常に指し示す立場。制作完了後は、制作費の回収及び、その後の運営サポート、契約の維持をおこなう。
要するに、ビジネス面での役割を担う人。

ちなみに、Webディレクターは、
[Webディレクター]
制作段階に入ってからの実質的なプロジェクト管理者となり、制作コストのコントロール、クライアントとの打合せや制作現場との橋渡し役を担う。また、進捗管理や制作物のクオリティーをコントロールする役目も重要となる。
要するに、制作現場をコントロールする人。

結局、プロデューサーというとカッコいいのですが、印刷業界では営業(一部企画)の範疇に含まれている役割のようですし、ディレクターというのは、工務(工程管理)の範疇に含まれている役割のようです。

次に2時間目!
後半は、「Webサイト改善のポイント」です。
これが聞きたくてわざわざ2時間かけて中野富士見町のJAGATまで足を運んでだのですから、前半の不調を取り返して欲しかったのですが、後半は企業秘密的なこともあるらしく、レジュメはないし、どこが「実戦的Web構築・再生術」(だいたい実戦的の"実戦”って何?、誰と戦うのよ?、って感じです。ここは"実践"の間違いですよね)なのかと思いました。
( ゜д゜)ゴルァ

結局は、Web制作をする上で当たり前のことを話してくれただけでした。
ソシム出版の『ホームページ担当者が知らないと困るWebサイト構築・運営の常識』(クロスメディアエキスパート認定試験対策参考書籍)を読んだ人には復習になったのではないかと思います。

以上!!

期待が大きすぎたのだろうか、ひさびさの空虚感…

忙しい中を無理して同行させてしまったデザイナーに申し訳ないことをしました。
_| ̄|○

帰りに書店で「誰にでもできる セミナー講師になって稼ぐ法」(同文館出版・DOBOOKS)を買って帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)