12/22(土)にエントリしたブログの記事を読んだ方から、「WindLight Viewerでアバターを綺麗に撮影する方法があったら教えてもらえませんか?」という問い合わせがありました。
▽ WindLight対策に悪戦苦闘中!(12/22)
http://crossmedia.cocolog-nifty.com/expert/2007/12/windlight.html
まだ検証中ではありますが、私なりにWindLightがアバターの外観に与える影響と、FaceLightの効果について調べた結果を、エントリしておきます。
標準のSecond Life Viewerでは、自然光(太陽と月の光)がアバターの外見に及ぼす影響がそれほど大きくないため、適切なFaceLightを着用すれば下の画像のように昼夜を通してアバターの外見に変化はありません。
▼ 標準Viewerでの外見(朝、昼、夕、夜)

ところが、WindLight Viewerの場合は、FaceLightを着用して室内にいた場合であっても自然光の影響を受けてしまいます。
▼ WL Viewerでの外見(朝、昼、夕、夜)

今回の検証で利用したFaceLightは、WL用としてFree配布されているkomaxiさんの「Maxi3_face_light_WL_beta1」です。
▼ Maxi3_face_light_WL_beta1

http://slurl.com/secondlife/zipang/140/253/43
現在Free配布されているWL用FaceLightを3種類比較してみましたが、この「Maxi3」のLightは、他のWL用Lightとの違い、単に光源が強いだけでなく、夜間に「人間夜光灯」にならずに済む点にメリットがあります。
▼ WL ViewerでFaceLight未着用の外見

▼ WL用FaceLightの違い(左:「Maxi3」/右:「B@R」)

このfaceLight「Maxi3」を着用して、昼夜を通した外見の変化を観察したものが下の画像になります。
左列が西向きで(朝日を背にして)撮影した外見、右列が東向きで(朝日に向かって)撮影したものです。
時間の経過は、上からAM6時、AM9時、PM12時、PM15時、PM18時、PM21時、AM0時、AM3時となっています。
▼ 自然光の向きによる外見の変化

WL ViewerでFaceLightの効果が出るのは夜間PM19時以降ですが、月光や、外光の影響を少なからず受けますので標準Viewerで見られるような均一感のある効果は期待できないようです。
ただし、撮影用機器の光源設定によっては、均一効果を出せるかもしれません。
撮影用機器の光源設定については、次の機会に検証報告をエントリします。
現時点に於いて、外光の影響を最小限に抑えて、綺麗なアバターを撮影したければ、WL用faceLight「Maxi3」を装着し、時間帯を午後13時から15時に設定をして、東向きで撮影するのがベストのようです。
▼ 時間帯「NOON」で撮影(陰影が気になります)



▼ 東向き、時間帯 PM15時で撮影



WL Viewerでは粗悪なシェイプやスキンが一目瞭然でわかってしまいます。
FaceLightで外見を誤魔化すことができませんから、今まで以上に洗練されたシェイプやスキンを装着しなければなりません。
特にアニメ調の美男、美女系アバターはWL Viewerを利用しているユーザーから、とんでもない不細工な表情で見られていることを意識する必要があります。
美形を競うフォトコンテストで優秀賞を獲得したアバターをWL Viewerで拝見させてもらいましたが、粘土細工のような容姿でしたのでショックでした!
これからは、スキンとシェイプのクオリティアップとライティングテクニックが重要になります。
よりリアルに近いアバターの制作、撮影を目指して日々研鑽しなければなりません。
ところで、本日は「SL紅白歌合戦-Infinity- Music Festa 2007」が開催されます♪
2007年のSLミュージックの総括となります!
応援するぞ~!!・・・たぶん会社から・・・
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