カテゴリー「【SL】Wind Light検証」の3件の記事

2007年12月31日 (月)

WL Viewer用FaceLight検証【Part.2】

今回は「WL Viewer用FaceLight検証【Part.1】」で紹介した、WL用FaceLight「Maxi3_face_light_WL_beta1」を装着した状態の自然光下で、アバター全身の外見がどのように変化するかを検証しました。

下の画像は、東向き(朝日に向かって)のポジションで撮影、経過時間を各画像の左上に表示したものです。

Secondlife_01

Secondlife_02

Secondlife_03

Secondlife_04

Secondlife_05

Secondlife_06

▼ 東向き、PM15時で撮影(モデル:Rieko)

Rieko_01

Rieko_02

Rieko_03

Rieko_04

Rieko_4

【Part.3】へ続く・・・

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2007年12月26日 (水)

WL Viewer用FaceLight検証【Part.1】

12/22(土)にエントリしたブログの記事を読んだ方から、「WindLight Viewerでアバターを綺麗に撮影する方法があったら教えてもらえませんか?」という問い合わせがありました。

▽ WindLight対策に悪戦苦闘中!(12/22)
http://crossmedia.cocolog-nifty.com/expert/2007/12/windlight.html

まだ検証中ではありますが、私なりにWindLightがアバターの外観に与える影響と、FaceLightの効果について調べた結果を、エントリしておきます。

標準のSecond Life Viewerでは、自然光(太陽と月の光)がアバターの外見に及ぼす影響がそれほど大きくないため、適切なFaceLightを着用すれば下の画像のように昼夜を通してアバターの外見に変化はありません。

▼ 標準Viewerでの外見(朝、昼、夕、夜)

000

ところが、WindLight Viewerの場合は、FaceLightを着用して室内にいた場合であっても自然光の影響を受けてしまいます。

▼ WL Viewerでの外見(朝、昼、夕、夜)

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今回の検証で利用したFaceLightは、WL用としてFree配布されているkomaxiさんの「Maxi3_face_light_WL_beta1」です。

▼ Maxi3_face_light_WL_beta1

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http://slurl.com/secondlife/zipang/140/253/43

現在Free配布されているWL用FaceLightを3種類比較してみましたが、この「Maxi3」のLightは、他のWL用Lightとの違い、単に光源が強いだけでなく、夜間に「人間夜光灯」にならずに済む点にメリットがあります。

▼ WL ViewerでFaceLight未着用の外見

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▼ WL用FaceLightの違い(左:「Maxi3」/右:「B@R」)

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このfaceLight「Maxi3」を着用して、昼夜を通した外見の変化を観察したものが下の画像になります。
左列が西向きで(朝日を背にして)撮影した外見、右列が東向きで(朝日に向かって)撮影したものです。
時間の経過は、上からAM6時、AM9時、PM12時、PM15時、PM18時、PM21時、AM0時、AM3時となっています。

▼ 自然光の向きによる外見の変化

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WL ViewerでFaceLightの効果が出るのは夜間PM19時以降ですが、月光や、外光の影響を少なからず受けますので標準Viewerで見られるような均一感のある効果は期待できないようです。
ただし、撮影用機器の光源設定によっては、均一効果を出せるかもしれません。
撮影用機器の光源設定については、次の機会に検証報告をエントリします。

現時点に於いて、外光の影響を最小限に抑えて、綺麗なアバターを撮影したければ、WL用faceLight「Maxi3」を装着し、時間帯を午後13時から15時に設定をして、東向きで撮影するのがベストのようです。

▼ 時間帯「NOON」で撮影(陰影が気になります)

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▼ 東向き、時間帯 PM15時で撮影

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WL Viewerでは粗悪なシェイプやスキンが一目瞭然でわかってしまいます。
FaceLightで外見を誤魔化すことができませんから、今まで以上に洗練されたシェイプやスキンを装着しなければなりません。
特にアニメ調の美男、美女系アバターはWL Viewerを利用しているユーザーから、とんでもない不細工な表情で見られていることを意識する必要があります。

美形を競うフォトコンテストで優秀賞を獲得したアバターをWL Viewerで拝見させてもらいましたが、粘土細工のような容姿でしたのでショックでした!

これからは、スキンとシェイプのクオリティアップとライティングテクニックが重要になります。
よりリアルに近いアバターの制作、撮影を目指して日々研鑽しなければなりません。

ところで、本日は「SL紅白歌合戦-Infinity- Music Festa 2007」が開催されます♪
2007年のSLミュージックの総括となります!
応援するぞ~!!・・・たぶん会社から・・・

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2007年12月22日 (土)

WindLight対策に悪戦苦闘中!

セカンドライフのビューアーソフト「WL(WindLight First Look Viewer)」がバージョンアップされて、利用される方が多くなってきています。
しかし、WLを使った場合に、アバターのフェースライト効果が全く機能しませんので、スキン・シェイプの作り方とフェイスライトの使い方を工夫する必要があります。

セカンドライフの標準ビュアーでフェイスライトを着用したアバターを見た場合、外部光源の影響を若干受けることがありますが、昼夜を通して同じ質感再現を維持できます。
Test02

しかし、WLの場合は、外部光源の影響により、見え方が大幅に変わります。

下の画像は、左側がフェースライトを着用した場合の時間別の見え方、右側がフェースライトを着用していない場合の時間別の見え方です。
(時間は上からAM6:00、AM9:00、PM12:00、PM15:00、PM18:00)

Test_01

標準ビューアーでは昼夜有効なフェースライトも、WLビューアーでは夜間だけしか効果がないことがわかります。

▼ 朝(AM6:00)

Win02

▼ 昼(PM12:00)

Win01

▼ 夜(AM0:00)

Win03

WL用フェースライトを作り始めましたが、陰影のバランスをうまく調整できなくて悪戦苦闘しています。

Heavenのブログ「日刊セカンドライフ」の12/19付のエントリーによるとWL用のシェイプやフェースライトを制作されて無料配布していらっしゃるようですので、参考にさせていただこうと思っています。

▽ 日刊セカンドライフ
http://video.slmame.com/e93442.html

また、スタジオで撮影する際のライティングの設定も大幅に変更が必要になるので、これも頭が痛い問題です。

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